漫画『GANTZ』(ガンツ)をkindleで全巻読みました!

今年のの春ごろから、漫画『GANTZ』(ガンツ)をkindleで、少しずつ買い集め、ついに全巻読みました。大傑作だったので夢中に読みながら、次の巻を楽しみにして過ごしてきました。終わってしまったので、随分寂しいのですが、少しだけレビューしたいと思います、

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kindleで大体360円程度

実は連載中、コミックを途中まで買っていました。ただその段階で結構な量が出ていて途中であきらめてしまい集めるのを止めていました。本棚も随分占拠していましたし。
その後kindleが発売され、ガンツを発見したので値段を見てみると360円前後。全37巻。ご存じのとおり電子書籍はいくら買っても場所を取らないので、この値段なら、と1巻から買い集めました。

 

CGを使用した新しい漫画の描き方

漫画の書き方を詳しくは知らないのですが、コンピュータグラフィックで背景を描いたりした新しい漫画ではなかったかと思います。僕も仕事でPhotoshopを使用しますが、こういう使い方があるんだなと、気づかされた作品でもありました。グロテスクな描写や綿密な背景は、絵画を見ているような気になるし、特に後半の後半に差し掛かると、もう1ページの絵に見とれてずっと見ていました。もはやアートのレベルです。

 

「日本人に馴染むSF」をテーマにした作品

身近な風景やキャラクターが出てくるので、これも楽しみの一つです。これってあの場所だとか思い当たる部分も面白く、その建造物が無残にも破壊されて行ったり、その場所で見たこともない生き物が出てきたり。ラストの宇宙人が攻めてくるところはやけにリアリティーがあり、一気に読んでしまいました。

 

ガンツの武器やスーツ、乗り物のデザインがすごい

大阪編から武器やスーツに大きな変化が出てくるのですが、その描写が綿密でどうやってデザインしているのか不思議でなりませんでした(汗)話の展開に合わせて、この登場する武器やスーツの登場を楽しみにしながら読めるのもこの本の魅力です。

 

謎が謎を呼んでいく展開

この展開は大ヒット中の「進撃の巨人」もそうだし、「エヴァンゲリオン」もそうです。ヒットの秘訣はこの謎を解明していくストーリー展開にあると思います。観ていないのですが、アメリカのドラマ「LOST」もそうだと聞いたことがあります。なんとなく最初から宇宙人だろうことは分かるのですが、それでも面白ったです。

 

常に感動していたこと

描写がすごいことは何度も書きましたが、それに加え主人公達の「絶対あきらめない」姿勢がいいんです。いかなる時もどんな時でも最善の結果しか考えない。この人間を描いた部分が一番のお気に入りです。

 

一番の名言

ぬらりひょん「なんぞ?なんぞこれ!?」

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