メインマシンをWindows(自作)からMacbook Pro(13インチ:2.6 GHz Retinaディスプレイ)へ変更しました!
以前から熱望していたデスクトップパソコンの卒業を遂に実現しました。これで仕事のパソコンはすべてMacへ移行したことになります。映像や写真など、重いデータを使う仕事でもハイスペックのパソコンがコンパクトになっていくので、うれしいこと限り無しです。
以前から熱望していたデスクトップパソコンの卒業を遂に実現しました。これで仕事のパソコンはすべてMacへ移行したことになります。映像や写真など、重いデータを使う仕事でもハイスペックのパソコンがコンパクトになっていくので、うれしいこと限り無しです。
仕事の中で映像の割合は結構な部分を占めます。
インターネットの仕事だと使うスペックはそこまで高くなくてもいいのですが、映像の仕事になると大幅にアップします。
そこで昔から映像編集と言えば、メモリーを増加し、優秀なCPUを搭載した「どでかいデスクトップ」を購入していました。
しかし時代の流れとともにノートパソコンの性能が上がってきます。
デスクトップの欠点は場所をとることと、作業場を限定されてしまうことです。
確かに大きいモニターは見やすいかもしれませんが、大きい分その部屋分の家賃も結局払っていることになります。
であれば十分なスペックを搭載したノートのほうを選んだ方が良いと考えました。
さらにMacのラインナップを見るとわかりますが、どれも軽量でコンパクトです。
これなら場所を選ばす映像編集の仕事ができるので、極端な話東京から沖縄に移動して作業しても何ら変わらないことになります。
そうすれば自ずとセレクトするのはノートパソコンとなります。
今回マシンを変更した理由は丁度購入から5年が経ちコンピュータの寿命を迎える時期に入ってきていることと、ある日電源が入らなくなった時があったので、安全を考えてのことでした。
そこでMacbook Airと悩んだのですが、現在Macbookも所有しているのでそれをAirにすることにして、メインの一番データ量が多いマシン用としてMacbook Proにしました。
映像編集はMacbook Airでもできます。
今まで使用していたWindowsマシンのスペックですが、購入時はWindowsXPです。(←懐かしい・・・)
途中でOSをアップデートしたりメモリーを意味不明に24Gまで上げたりしてきました。
そして購入したMacbook Proのスペックです。
もう雲泥の差です(笑)
少し脱線しますが、モノを購入する時はできるだけコンパクトで軽量、そして機能性が高いものを選びます。
家の中を片付けていけば、部屋は広くなりますし、仕事もフットワークよく動けるようになってきます。
場所を変えながら仕事ができたら刺激が増えるし、それがアイディアを生むこともあります。
もし次回デスクトップを購入する可能性があるとしたら4K映像の編集が必要な時に、その機会があるかもしれません。
ひとまず次は一番の持ち運びようとしてMacbook Airを検討中です。
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