2017年に観たオススメ海外ドラマ

Netflixやhuluのストリーミング放送で、オリジナルのドラマが制作されるケースが増えているので、昨年はたくさん鑑賞しました。映画に負けないクオリティの作品が多く、たくさん観たので紹介します。

5位 13の理由 13 reasons why

 
日本でヒットしたかどうか知りませんが、本国アメリカでは10代の支持を得たドラマだそう。
13話分のアナログテープを聴きながら主人公が実際に起きていたことを巡っていく回想形式のドラマ。
少しずつ少しずつ話を進めていく丁寧な描写が、過激な展開で視聴者の心を鷲掴みにする連続ドラマの手法と違うところがいい。
時間をかけながら「どうして主人公は自殺したのか」という結論へ向かっていく描き方は、結構考えさせられました。

 

 

4位 スティーヴ・アオキ I’ll sleep when I’m dead

 
EDM界を代表するアーティスト「スティーヴ・アオキ」。
そのスティーブを追ったドキュメント。
このドキュメントがいいところはお父さんの「ロッキー青木」と対比させながら展開していくところ。
一見華やかな世界にも多くの飛行機による移動と、それに伴う健康の問題。
全てが父と息子の関係に繋がり、今のスティーブを作りあげているのがよくわかる良作。

 

 

3位 オクジャ okja

 
ドラマではないんですが、Netflixがオリジナルで制作した映画。
監督は大好きな韓国のポンジュノで、作風は「グエムル-漢江の怪物」の全然グロテスクではないバージョンw。
キャストも豪華で細かいところで魅力的なキャストが出演しています。
もちろん単なるエンターテイメントではなく社会性のメッセージを込めた作品となっています。

 

 

2位 ウォーキング・デッド The Walking Dead

 
今回ピックアッピしている中で、もっとも人気があるんじゃないかと思います。
映画「ショーシャンクの空に」を監督したフランクダラボンが企画をスタートさせ、途中で降板するもその後もシリーズは続き、現在ではシーズン8まで放送されています。
ゾンビのクオリティも素晴らしいけど、特筆すべきは人間ドラマ。
極限のシチュエーションの中で繰り広げられる人間模様が面白く、長いシーズンながらも飽きない展開が魅力です。
他には今時珍しくカメラに16mmフィルムを使用しているところ。
荒廃した世界観を表現するためにフィルムを使用しているそうだが、このアナログとデジタルを掛け合わせた制作手法は今っぽくで面白い。

 

 

1位 ストレンジャーシングス Stranger Things

 
シーズン1から絶大な人気を得て、2017年のハロウィンにシーズン2を公開。
ETやらスタンドバイミーなど80年代のエッセンスをふんだんに盛り込んだテイストと、先が読めない展開が最高で、キャストにあのウィノナライダーが出演しているところもファンが喜んだはず。
個人的には巨匠ジョンカーペンターのオマージュが随所にあって、これがいちいち嬉しくてしょうがなかったんです。
先述したウォーキング・デッドと同じように昔の要素と今の要素を掛け合わせているところも見所。
シーズン3もあるのかな?
今後の展開にも期待で、続きが早く観たい作品です。


 

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