大傑作「DEVILMAN crybaby」をNetflixで全部観た!

永井豪50周年記念作品として制作された「DEVILMAN crybaby」。Netflixで独占公開中なので、これを全て観ました。現代版にリメイクしながらも大傑作に仕上がってます。

デビルマンとは

 
同業者に「Netflixのデビルマン最高でした!」と聞いたので早速観ました。
もうオープニングから傑作の予感を感じましてw。
ノンストップで全話観ました!

デビルマンは永井豪氏により1972年から1973年にかけて製作された名作の漫画です。

<あらすじ>
主人公、不動明はある日親友の飛鳥了から、地球の先住人類「デーモン(悪魔)」が復活し、地球を人類から奪い返そうとしていることを知らされる。了は明に、デーモンの超能力を取り入れて戦わなくては人類に勝ち目はないと、デーモンと合体する話を持ちかけてくる。明は、悪魔の力と人間の心を持つデビルマンとなることに成功。デビルマン、不動明の戦いが始まるー。

僕は原作のファンでもありますが、以前実写化されたことがあり



それがあまりよくなかったので今回は期待せず観ました。

 

湯浅政明監督は見事にデビルマンを現代版にリメイクした

 
前半は現代版になっていたので、細かい設定など原作と違うところがあり、別の作品を観るような気がしてました。
アニメーションのタッチというんでしょうか?モーションが独特で時間が少し必要でしたが、慣れると物語に集中できました。
さらに、そのモーションも特にサバトナイトのシーンなど、魅力に感じてきました。

あとで調べて知ったんですが、湯浅政明監督はアニメ「ピンポン」の監督でした。
それで納得しまして、他の作品の予告も観たら面白そうで、次回観るつもりでいます。

 
夜は短し歩けよ乙女

 

「人間とは」という本質を問う

 
後半に差し掛かるとテーマが徐々に明らかになってきますが、人間と悪魔の関係の中にデビルマンのテーマがあります。
現代の人種差別など自分たちと少し違うものを受け入れられない、人間の本質を描いているところを問う話でもあります。
そういう意味で「DEVILMAN crybaby」は見事に原作を現代版にリメイクしていました。
感情を移入するシーンはとてもエモーショナルに描かれているし、声優陣も素晴らしいお芝居をしています。
もちろんエロスの要素もちゃんと入っていました。

 

主題歌は電気グルーヴの「MAN HUMAN」


 
オープニングでいきなり引き込まれるわけですが、見出しの通り主題歌は電気グルーヴの「MAN HUMAN」です。
早速AppleMusicに入れて聴いてます。
また第9話のスペシャルエンディング曲として、石野卓球と七尾旅人のユニット“卓球と旅人”によるオリジナル曲「今夜だけ」が流れてました。
僕はこのせいで第9話が最終回だと勘違いして、一旦観るのを止めてしまったぐらいですw。

今回はNetflixでまとめて公開も面白かったんですが、湯浅政明監督という人選も素晴らしかったと思います。

 

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