(ネタバレなし)成田で「2001年宇宙の旅」IMAX版を観てきた!

スタンリーキューブリックの名作「2001年宇宙の旅」を観てきました。場所は成田のIMAX。学生の時にブラウン管TVで観たんですが、当然IMAXとは全然違う作品に感じましたw

70mmニュープリントフィルムで上映

 
今年の春に開催されたカンヌ映画祭で初めて上映された「2001年宇宙の旅」
このリバイバルはクリストファーノーランが中心となり70mmのネガがオリジナルカメラから撮られたままの状態で新しくプリントされた「2001年宇宙の旅」になります。
ノーランは自身の作品でもいき過ぎたデジタルの流れに逆行するかのように70mmフィルムで撮影をし、IMAXで上映をする監督です。

そこから日本でも10月に上映が決定し、国立映画アーカイブ(旧 東京国立近代美術館フィルムセンター)の長瀬記念ホール OZUにて期間限定で公開されました。
さらに2週間の期間限定でIMAX版の公開も全国で決定します。

前回のノーラン作品「ダンケルク」のIMAX体験があまりにも素晴らしかったので、観に行く予定を立てたのですが、今回は大阪のエキスポシティまで行かず、関東の中では一番環境のいい成田IMAXで観る事にしました。

 

関東では比較的環境のいい成田のIMAX

 
IMAXは通常の映画鑑賞料金より少し高めに設定されてますが、この日はレイトショーで観たので¥1,800でした。
都内から車で2時間ほど、隣にはイオンモールがあります。
ちなみに駐車料金は無料でした。

 

 
IMAXはこのように別部屋にあり、IMAX専用のゲートを潜ります。

 

 
休憩できるところもあり

 


スクリーンは横長で大阪のエキスポシティよりも4メートルほど低いスクリーンになります。
でも立ってる人と比べるとわかる通り、巨大なスクリーンである事には変わりありません。
IMAXは縦に長く、どちらかといえば正方形に近い画角になるので、成田でもスターウォーズやダンケルクは上下が切れて上映されたに違いありません。

 

「2001年宇宙の旅」の面白さ

 
実は「2001年宇宙の旅」を最初に観たときは学生の頃で、ブラウン管のテレビでした。
今回のIMAXは比較にできないぐらいすごい環境で、映画は3部作構成になっているのですが、最後の3部目に圧倒されてしまい、テレビとは比べ物にならないぐらいこんなに面白かったっけ?と思いました。
上映時間が長いので休憩を挟みながらの上映でした。
映像もものすごく綺麗で50年前の作品とは思えず、SEも際上限にとどめた必要最小限の演出が際立っていました。

 

IMAXでリバイバルの上映を狙う

 
これは大阪エキスポシティのIMAXスクリーンですが、本物のIMAX通常のスクリーンで映画を観る気がしません
今回の予告で来年公開の「ファーストマン」でIMAXカメラで撮影したと告知がありました。
月面着陸のシーンを撮影したようです。
もし池袋の映画館が間に合わなければ大阪まで行くことも考えようと思います。

 

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