YouTubeチャンネルを1年間投稿してみて

YouTubeチャンネルで独自のコンテンツを公開し始めて、1年が経ちました。そこでやってみてわかったこと、今後はどうしていくかなど書いてみました。

YouTubeチャンネルの企画

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そもそもYouTubeチャンネルでアカウントは持っていたのですが、インディーズで映画を制作していたので、その予告編か本編をアップする場として利用していました。しかも当時は映画を作ったら映画祭に出品するのですが、その映画祭の規定でWebに公開してはいけないルールが多かったので、下手に公開できないという状況がありました。(今はどうか知りません)

でYouTube用に映画を制作するにも

  • お金がかかりすぎる。
  • 毎日公開できるほどのコンテンツが作れない。
  • ネタ切れする。

と考えると得策ではなかったのです。

そこで無理なく続けられる企画を考えていたところ、インタビュー形式であればネタ切れすることもなく継続できるなと考え、毎月役者をお呼びし、色んなテーマでお話をしていただければ、しばらくは大丈夫だろうし必要とされる情報だと考えたわけです。
必要な情報だと確信していたのは、そもそも役者を始めようとした時、どうしたらいいのかわからないのが実情で、色んな道を通ってきた先輩方がどういう風にして役者になったかを話してもらえれば参考になると考えました。

こちらとしても仕事をここで一回やっとけば信用が互いに生まれるので、別件で外注の必要が出た時にすぐお願いできると考えてましたし、実際そうなりました。

 

「ForActors」のワークフロー

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インタビュー形式で問題はゲストです。このゲストによって再生回数も左右されるし、出演の交渉でこちらからいい条件が必ず出せるわけでもないので、難航は予測していました。

まずインタビューである俳優の石川裕太君と軽く相談して、知人またはWebで検索して候補を探します。知人の場合は直接連絡したりできますが、Webで見つけた方は事務所に所属しているケースがほとんどなので、企画書とともにメールでコンタクトを取ります。ただ事務所は対応が冷たいところは冷たいですね。そこはしょうがないと思います。

交渉が成功すると打ち合わせを事前に行い、その打ち合わせを元にテーマを作成します。所謂「香盤表」ですね。
そこから撮影場所を予約し、必要書類を配布したあと、撮影本番となります。
撮影は終日かかります。
Canon6Dと7Dの2カメと照明機材、録音機材を設置して撮影します。

終わったらナレーションなど素材を集めて、編集に入ります。1日フルに使って3本を完成させてるスピードで月に22本程度、動画を制作しています。
編集はAdobe PremiereProとAfterEffects、そしてMAにAudition、画像やイラストはPhotoshop、illustratorを使用しています。

完成したらYouTubeにアップロードしてアノテーションなど設定を加えて終わりです。

はい、これ毎月やってると結構大変です!(汗)

 

動画投稿はブログと同じ

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年間通してアクセス解析を見ていくとブログと同じような現象でした。

  • 動画はアーカイブとして残る。
  • バズる動画が出てくる。
  • アクセスの上がり方は階段式

公開した時に結果が出るのではなくて、数ヶ月後に再生回数を延ばしたコンテンツがいくつもあります。

またAV女優の桃宮ももさんがバズりまして、過去のゲストの中でもずば抜けた結果を出すことができました。

アクセスの上がり方は一旦上がるとしばらく平坦が続き、何かしらのきっかけで次の段を上がり、また平坦が続くという階段式です。

つまり映像制作とWeb制作ができる、どちらも見てもらえるノウハウがある人は強いだろうと思いました。

 

YouTubeチャンネルの今後

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YouTuberが脚光をあびるようになってから利用者が増えたな〜ということを感じます。
再生回数だけを狙った質の悪い動画が増えてて、観たい動画までたどり着くのが大変です(汗)

いつかはYouTubeよりもいい動画のプラットフォームは出てくると思うので、その時には移行することも考えています。
それに加えて、ちょうど今準備をしているのですが、インタビューをしたデータを文字起こしをし、電子書籍版として発売をする予定です。
動画だけで終わらず、外側を変えて「観てもらう」ことに集中していけばいいんじゃないかと考えています。

それから「ForActors」だけでなく他のコンテンツも考えています。ジャンルという垣根を越えた展開を今後もやっていく予定です。
ぜひチャンネル登録をお願いします。

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