泣き虫だった子供の頃、その後自信を持つようになったきっかけは?

ForActorsは「芝居」に関する様々なゲストをお呼びしインタビュー形式のコンテンツです。
7月号vol.2のテーマは「 子供時代」です。
石川裕太が子供の頃、どんな性格で、どんな出来事があったのか話していただきました。

ForActors2014年7月号 vol.2「子供時代」〜俳優:石川裕太〜

 

寂しがり屋の幼稚園時代

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 泣き虫だったと親から聞いてます。年中さんから1年間ぐらいはずっと、母無しではずっと泣いてしまうような子だったみたいで、母には幼稚園にずっと付き添ってもらってたみたいです。一日中幼稚園の中にいてもらって、それで僕は安心して幼稚園にいることができたそうです。だからかなり問題児だったと思いますね。

 
 ただ少しずつ慣れてきて離れる時間を作ってくれたみたいです。「職員室にいるから大丈夫だよ」って言われて、僕は安心していれるぐらいまではなったみたいです。母の靴が下駄箱に置いてあるかっていうのを確かめに行くらしいんですね。置いてあったら「ああ、職員室にいる」って安心して。その靴があるっていう記憶はありますね。ただ実際靴はダミーで、職員室にいなかったらしいんですけど(笑)。

 
Q:お母さんが朝置いて行ったということ?
 そうです。幼稚園の年長さんの時に運動会があったんですけど、その時かけっこで1等賞をとって、それからは自信がついたっていうふうに聞いてます。1等賞を取るとバッチみたいなものがもらえて、それを胸につけてずっと幼稚園に通っていたみたいです。
 そこで初めて自分に自信がついたんじゃないかって親からは言われてます。

 

小学校時代

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 小学校2年生ぐらいまでは外で遊ぶのが好きで、家から1歩出たら遊びに行ってしまうっていう子供でした。虫を捕ったり、魚を捕まえたり、サッカーしたり、鬼ごっこしたりっていうのが好きでした。

 
 卒業式は、そのまま友達も中学校に一緒に行けましたので、そんなに悲しくはなかったんですが、ある友達に嘘をつかれて「これでお前とはさよならだ」みたいこと言われて、僕は本当にさよならだと思ってしまって、それはすごく悲しくて泣いた記憶はあります(笑)。

 
 大人になるまでずっと続けてたんですけど、少林拳という武道を小学1年生から始めました。きっかけは近所の友達に喧嘩で初めて負けたことです。それまではずっと僕が勝っていたんですけど、その時だけ初めてボコボコにやられました。飛び蹴りで本当に吹っ飛ばされて、近づいたらまた飛び蹴りされて、ということを繰り返して負けました。
 それで、これはおかしいと思って友達に聞いたら、少林拳を習い始めたことを聞いたんで、すぐ習いに行きました。それで喧嘩に負けないようなりました。

 

家族の思い出

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 家族で遊びに行ったっていうのは結構記憶に残ってます。夏はキャンプ、冬はスノーボード、あとは釣りに行ったりとかです。家族で遊びに行くことは多かったですね。

 
Q:キャンプはどのへんに行ったの?
 そんなに離れた場所ではありませんが、山梨県と神奈川県の間を流れる川があって、そこのキャンプ場は毎年行ってましたね。

 

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