Canon 7Dで設定を60fpsに変更して、スローモーションの動画撮影をしました。

撮影機材はCanon7Dを使用しています。動画でスローモーションを撮影したいときは、ポスプロ時ではなく、撮影の設定段階で変更し、撮影するとスローモーションが綺麗に撮れます。まだ解像度が小さくなるので不満があるものの、ここまで簡単にできるようになったので、表現の幅はかなり広がりました。映画やミュージックビデオを安値で出来るので、是非試してみましょう。

Park Life on Vimeo_600px

一眼ムービーが出てきて、スローモーションも格段にクオリティーが上がりました。ビデオの頃とは大違いで簡単にミュージックビデオのような映像が撮れます。もう少しこういうのが早く出てくれてたらなあ・・・・
エフェクトも使わずここまでのクオリティができますので、是非試してください。まずは撮った動画をご覧ください。音楽は「甘茶の音楽工房」より拝借しました。

今回はCanon7Dで解説します。機種によってボタンの配置が違いますが、名称は一緒なのですぐわかると思います。

動画記録サイズを「1280×720 60fps」に変更する

IMG_0747_600px

まず動画モードに変更します。

IMG_0748_600px

メニュー画面から動画記録サイズを「1280×720 60fps」に変更します。
これで撮影の準備が完了です。スローモーションに適した撮影をした方がいいのですが、個人的には望遠で撮影をした方が効果的だと思います。引いた絵は何だかよくわからないです。ただ望遠だとピントが難しくなるので、その辺は腕次第ですね。

 

パソコンで編集する

編集ソフトは「Adobe Premiere Pro CC」を使用します。「Final Cut Pro」は今回使用しないので、他ですいませんが調べてください。僕は両方使えますが、そう変わらないと思うので、すぐわかると思います。(EDIUSは全くわかりません)
新規プロジェクトを開き、新規シーケンスを開きます。

新規シーケンス_600px

設定は「AVC-Tntra100 720p 60Hz」を選択します。(他に適したシーケンスはありますかね?)
ファイルを読み込んだ後、プロジェクトに並んでいる動画ファイルをすべて選択し、右クリックします。

フッテージ変換01_600px

「変更」→「フッテージを変更」を選択。

フッテージ変換02_600px

「フレームレートを指定」を「30」に変更します。
以上でデータをタイムラインに並べるとスローに変更されています。
つまりフレームを通常の倍で撮影し、それを元の速度(フレーム数)に戻すとゆっくりとした映像になるというわけです。
これでグッと映像の幅が広がるので、試してみましょう。

[`evernote` not found]
LINEで送る

« »