企業がWebでPR動画を制作する時に注意すること

インターネットの進歩により動画のマーケティングが盛んに行われるようになりました。最近、そういうお話も多くありますので、今回は制作するにあたり、注意すべき点をピックアップしました。

動画利用の件数が急増

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動画はテレビだけで宣伝できる大手企業専用の媒体でした。
しかし近年、機材の低価格化やインターネットの普及による動画を観る機会が増え、必ずしも高額な金額で動画を制作する必要はなくなってきました。さらに都市部だけではなく、地方にもそのハイクオリティの映像を制作するチャンスはあるはずなので、動画制作は、努力次第では売り上げに貢献できるはずです。

 
ただインターネットで動画を見る限り、観てもらうためのノウハウがないただ作っただけのPR動画が多く存在します。

 
動画を制作するにあたり、最も大切なことは内容です。

 

いくら技術の進歩があろうと、内容を作る大切さは変わらない

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一番優先すべき大切なことは、撮影技術でも編集能力でもなく、内容=脚本を作れることです。
短い映像から長編の映画まで、内容を決めないと映像は作ることが出来ません。それに企業がPRするための動画であるわけですから、何かしら目的が存在すると思います。技術やアイディアが先行するミュージックビデオは、プロモーション以外にもアーティストの世界観を可視化する目的もあるので、この場合は当てはまりません。

 
撮影機材やグラフィックの進歩があれど、内容を作る技術だけは変わりません。文章を書く技術も紙媒体からコンピュータへ移行しても、その重要性は変わらず存在しています。映像も同じように、今後も脚本の重要性はより増してくると思います。

 

観る人がいて始めて映像が成り立つ。これが制作する時に自分が念頭においている考え方です。観てくれる人にどう示していくのか?これを考えながら、内容を決めていきます。

 

最初に2つ決まることにしている。

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映像を観る導線をたどっていくと、必ず決めなければいけないことは、大きく分けて2つに分けられると思います。

  • 企画、アイディア=観てもらうためにきっかけ
  • 内容、脚本=最も伝えるべきこと

現在上映中の映画「そして父になる」のアイディアは息子を取り違えられた2つの家族でした。
そして内容は、主人公の父が、父親になっていくプロセスを描いた話でした。
乱暴ですが大きく分けるとこういう構成になっています。

 
企業の情報を事前に整理し、先に内容を決めていく必要があると、わたしは考えています。クライアントは素人の場合が多いわけですから、あれも入れたいこれも入れたいと思いがちです。そこで上記の説明をすることにしています。何を目的としたPRであり、それを観てもらうためのアイディアは何か?これができれば、うまくいくと思います。

 

映像を使わない手はない

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社内用でも社外用でも映像は、音楽やナレーション等、様々な技術を投入して制作した映像の効果は絶大です。アイディア次第で効率的に全国へ、または世界へPR出来るので、どういう風に展開していくかを考え、映像制作をしていきましょう。当方でも受け付けているので、お問い合わせして頂ければと思います。

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