経費は使え!ZOZO社長の前澤友作氏に見るお金の使い方

昨日発表されたZOZOの代表取締役社長 前澤友作氏の月周辺旅行。最近メディアに露出を増やしてますが、その意図はどこにあるのか?

突如発表されたスペースXによる月周辺旅行に前澤友作氏

 
instagramを見たら、あのイーロンマスクが率いるスペースXにZOZO社長の前澤友作氏が月周辺旅行に行くとなっていてびっくりしましたが、つくづくこの方は面白いなあと思いました。
スペースXはテスラでも有名なpaypal創業のイーロンマスクが代表取締役を務める民間の宇宙開発企業です。
ロケットを再利用することでコストカットを実現したり、スペースXについて書くことは多いんですが、ここは割愛します。
その革新的な企業の月周辺旅行にあの前澤友作氏が乗り込むわけですが、ロケットは超大型ロケット「BFR」。
費用は明かされていないものの700億円ぐらいと見られていますが、すでに手付金は支払済みであり、飛行予は2023年を予定しています。

 

前澤友作氏の行動が広告費になる

 
SNSを使用して芸能人との交際を宣言したり、ジャン=ミシェル・バスキアの作品「Untitled」を購入したり、メディアに度々取り上げられています。
これは本人が意思しているかどうかはわかりませんが、前澤氏の行動が結果「ZOZO」の宣伝になっています。
企業が広告費にかける金額は決して安くはありませんが、少なくとも効果のある宣伝をしていかないと意味がありません。
前澤氏がSNSを利用することで話題ができてしまうし、バスキアの絵を買うことで世界中にニュースとなって発表されます。
好きな絵を購入できるし、宣伝にもなってしまう。使う金額などスケールに違いはありますが、少なくとも現代に合わせた宣伝方法になっています。

 

体験にお金を使う、でも貯金はしない

 
貯金は昔からしないとインタビューで言ってましたが、お金を使うことで体験を買うと話してました。
車を購入するときもディーラーに通うだけでなく、ドイツの工場まで足を運び、車を作る工程を見学したり、お金を使うことで普段できない経験をして、その結果ビジネスに繋げます。ちなみにこのエピソードはプライベートブランド「ZOZO」を創設するきっかけとなりました。
お金は使わなければ、何も体験できない。
この原理に宇宙飛行も基づいているように思います。

 

前澤友作氏に学ぶフリーランスのお金の使い方

 
もちろん「計画的に」なんですが、経費は使うべきです。
映像制作だと主に経費としての出費は、カメラやパソコンになります。
使用頻度は?、撮影した素材をどうするか?、どうやって元を取るのか?は常に考えながらお金を使わないと、貯めてばかりだったら結果、知見や資産ができないので、進歩できません。
仕事で使用するパソコンやタブレットも、最新の道具を購入してみて、日々の生産性を上げるための方法を探り続ける必要があるし、それにより高品質の仕事(成果)を目指すべきです。
さらに大きい案件(予算)をこなしたければ、それに見合う経費(お金)を使える実力が必要です。
前澤友作氏に学ぶのは、食べていくためにはお金も使わないと成長もないということなんです。

 

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